ルアンパバーンも3日目なので、今日はゆっくり街を散歩することに。

すると偶然Yさんと遭遇。  (ルアンパバーンも狭い街なので)
Yさんは明日帰国。奢るから最後に昼飯でもどうか?とのこと。
その代わりに目をつけていたレストランがあるのでそこに行こうと言われた。
奢ってくれるならどこでもよかったので、着いていくことに。

そこはメコン川をボートで渡った先にあった。
よくこんな店見つけたなーと感心をした反面、そのレストランに行くまでのボートがあまりにもボロすぎて沈むんじゃないかとかなりびびった。
しかし、レストラン自体はかなり気に入った。
雰囲気がよすぎて動きたくなくなってしまった。
恐らくビールとトーストで2時間以上ねばっていたと思う。

2011年アジア一人旅 111

レストランでぐったりしていたら、プーシーに行く待ち合わせ時間になった。
いちおお互いの宿はわかっているので、明日にでも挨拶しに行くと言ってYさんとはサヨナラすることに。

プーシーは300段くらいの階段を登ったとこにあり、ルアンパバーンの街が一望できる。
サンセットがキレイとの噂だったので、いちおその時間に合わせて行ってみた。
残念ながらサンセットを拝むことはできなかったが、素晴らしい景色だったので充分満足できた。

2011年アジア一人旅 118  2011年アジア一人旅 119

今日は、一緒にプーシーに行った彼が同じゲストハウスで知り合ったという中国人のバックパッカーを連れてきた。(間違いなく富裕層)
大学を卒業して、現在は一人旅を満喫中とのこと。
せっかくだからそのまま夕食を食べに行くことに。

しかし…夕飯を食べている時は自分の英語力の低さを実感。
やはりボキャブラリーですね…単語がわからない。

飯屋を出てナイトマーケットを歩きながら、中国人の彼に日本語を教えていると、突然日本語が後ろから聞こえてきた。
振り返るとそこには欧米人らしき人が。
話しかけてみると、イスラエル人の学生で現在は旅行中とのこと。
空手をやっているので、少しなら日本語が理解できるらしい。

するとイスラエルという言葉に食いついたのか、中国人の彼が、そのイスラエル人に対し宗教の話しをし始めた。
しかもお前は本当に信じてるの? みたいな質問をいきなり投げかけていた。

宗教の話しはタブーだとかよく言われていたので、やばいんじゃないのかなあと思っていたが、イスラエル人もけっこう乗り気で喋りだした。
けっきょく立ち話で30分くらいしていたのではないだろうか…
自分は途中でその場から離れたが…

2011年アジア一人旅 126

一見おとなしそうな中国人の彼だったが、やはり中国人だと思わせる一面を見せてくれた。
なんか面白い経験をさせてもらったような気がする。

さてさて、明日はルアンパバーンを離れベトナムのハノイへ。
二カ国目突入です。

ラオスは良い国だったので、もう少し居てもよかったなー

2011/09/18 22:47 [edit]

category: 旅(ラオス)

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托鉢を見学するために早朝の5時半に起床。
外はまだ真っ暗だったが、早ければこのくらいの時間から始まると聞いていたので眠い目をこすり、托鉢ルートと言われている場所まで行ってみた。

昨日一緒だった日本人(Yさん)は既に現場に到着していた。
10分くらい待っていると、次々と僧侶が寺から出てきた。
そして僧侶が持っている壷(?)のような物に次々と食べ物が入れられていく。
かなり何でもありの状態になっている。
これ等を全部食べるのかな…あまり想像はしたくないな。

2011年アジア一人旅 079

托鉢も終わったので、宿に向かっていたらちょうど朝市が開かれていた。
この朝市では地元の人が沢山集まっていて、けっこう面白かった。

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今日はパークウー洞窟という所(また洞窟だ…)に行こうと考えていた。どうやらYさんも同じ考えだったらしいので、二人で行く方法を探すことに。
調べていると、安い方法としてはボートで行く方法があることを知る。
しかも途中でラオラーオというラオスの米焼酎を作っている村に寄ってくれるとのこと。

それはいいなと思い、早速ボートの乗り場へ向かった。
ボート自体はかなりボロいが、座席は柔らかくてかなり快適だった。
正直、焼酎を作る村やパークウー洞窟よりも、このボートに揺られているのが一番良かったような気がする。
メコン川の眺めも素晴らしかったし。

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パークウー洞窟には約4000体の仏像が置かれているとかで、実際にその数は凄かったように感じた。
中にはギャグみたいなのもあって面白かった。

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パークウー洞窟も充分に堪能し、ルアンパバーン市内にも到着したので個人でそれぞれ行動することに。
とりあえず夕飯は一緒に食べようということになったので、自分は宿で一眠りすることに。

そしてその一眠りが随分の長時間となっていたようで、夕飯の集合時間を見事に過ぎてしまっていた。
いちお集合場所へ行ってみたが既にYさんはいなくなっていた。

しょうがないから、一人で安そうなレストランに入りビールとグリーンカレーを注文。
すると誰かが突然『are you japanese??』と声を賭けられた。
そしてこっちのテーブルに移動してきた。

えらい発音がいいから最初は外国人なのかなあと思っていたら、日本人だった。
早稲田の学生で、夏休みを利用して旅をしているらしい。
高校3年間をアメリカで過ごしたので、英語はできるらしい。

しかし、なぜ自分に話しかけてきたのだろう。
理由は直ぐにわかった。

どうやら、タイから2泊3日でボートなどに乗りながらラオスに入るというツアーに参加したが、周りがイングリッシュ系ばっかだったので、ほとんど英語が理解できなかったとか。
それがけっこう苦痛だったみたいで、最後のほうは黙ってしまったようだ。
そんなこともあり、今は日本語が恋しくて仕方がなかったらしい。

アメリカ英語なら問題ないが、イングランド、スコットランドあたりの訛りにはかなり苦労してしまったようだ。

他にも色々と話しをしていたら、彼は明日プーシーという丘に行く予定だとか。
自分も行く予定だと言ったら、是非一緒に行きましょうとのこと。
とりあえず、集合時間と場所を決めて解散することに。

しかし…英語できる人ですら訛りには相当苦労するって…自分はどんなに勉強してもダメなんじゃないのかなあと、最後に絶望感を感じてしまう一日であった。




2011/09/17 00:57 [edit]

category: 旅(ラオス)

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バンビエンは一日のみの滞在で、今日はルアンパバーンへ向かう。
ルアンパバーンまでのチケットは昨日の時点で購入済みである。

今回はバスではなく、ミニバンを使って向かうことにした。
ミニバンはバスに比べて少し値段が張るが、その分早く着くし、道路が酷いラオスでも横転などの事故のリスクが少ないとのこと。
なんせバンビエンからルアンパバーンまでは順調に行っても約7時間くらいかかるらしいので、それを考えると無難にミニバンを選んでおいたほうが良さそうだと思ったので、今回はミニバンを選んだ。

そして当日。

ミニバンでは一人の日本人と出会った。
日本橋の証券会社に勤めていて、年齢は33歳の人だった。
年に一回長い休みを取り、こうやって貧乏旅行をしているとのこと。
この人は今までインドやタイなどを旅してきたらしいのだが、凄いのが毎回小さなリュック一つしか持っていないというとこ。
下着は各一着ずつだけで、毎日洗うらしい。
これをインドでもやったというのだから凄い…顔はめっちゃ爽やかなんだけど。。

その人と話しが弾んでいたのであっという間に中間地点までたどり着いた。
意外と直ぐにルアンパバーンに到着するんじゃないかなあと思っていた時に事件が発生した。

突然ミニバンが停車し、ドライバーのラオス人が

ミャー!!  ニャーン!!  ミューン!!!

と…、何とも言えない奇声を発して誰かに電話をかけだした。
実際我々の乗っていた車だけではなく、前方は物凄い渋滞になっていた。

これは何事か?と思い。ドライバーにどうしたのか質問するが、このドライバー英語は全く喋ることができない。
けっきょく30分くらい立ち往生しているが、何が起きているのかサッパリわからない。

すると同乗していたスコットランド人がこんな仮説を言い出した。

『大きなバスの運転手が車のキーと一緒に崖から飛び降りた。バスを停めたのがちょうど小道なので、対向車側も進行方向側も全く動きが取れない状態になってしまった。』

絶対ありえない…

そのまま何をするでもなく呆然としていると、突然ドライバーがとりあえず歩け。歩けばわかる。みたいな仕草をする。

そしてドライバー本人はその場でバイバイと手を振り出した。
どうやらこいつは引き返してバンビエンに戻るようだ。
なんて無責任な奴だ…

2011年アジア一人旅 063

とは言っても他に手段がないので、我々はしぶしぶ歩くことに。
自分はバックパックだから全然かまわないが、同乗していた韓国人の女の子などは小奇麗な格好で、しかもスーツケースで行動しているのでかなり辛そう。
道も汚いし、雨も強く降りだすし…可愛そうに。

しばらく歩いていると、なぜ通行止めになっていたのかが判明した。
土砂崩れが発生していたのである。
これは車は通れないな。
そして我々はこれを乗り越えなければならないわけか…
ほんとバックパックでよかった。。

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けっきょく1時間近く歩かされる羽目にあった。
すると別のミニバンが停車していた。
持っていたチケットの半券を渡すと乗せてくれた。

よかったー!!バックも靴もズボンも泥だらけだけど、今はとにかくルアンパバーンにたどり着けるとわかってただただ一安心である。

その後、2時間ほどバンに揺られ(実はこれもかなりしんどかった…)、日も暮れた頃にようやくルアンパバーンに到着した。

今日はもうくたくた。
晩飯と、噂で聞いていたナイトマーケットをさらっと覗いて宿に戻ることに。

2011年アジア一人旅 127
(噂では凄いと聞いていたナイトマーケットだが、今はオフシーズンなので閑散としていた。)

明日はルアンパバーン名物(?)の托鉢を見学するために朝の5時半に起きなければ。

おやすみなさい。




2011/09/16 18:05 [edit]

category: 旅(ラオス)

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夜中に何度目を覚ましただろうか…虫が気になってほとんど寝付けなかった。

けっきょく朝の4時くらいには起き上がってバスを待つことに。
バンビエン行きのバスは朝の9時??なので時間まではかなりあったが、もうベッドでは寝る気にならなかった。
とは言っても出発まではかなり時間があるので、せっかくだからビエンチャンの町並みを散歩することに。
しかし…二時間ほど歩き回っていたとは思うが、メコン川以外は特に印象に残っていない。

ようやく9時になり宿にピックアップが来たのでそのままバスステーションへ直行。
バスは意外とキレイだった。ヒュンダイ製で普通の観光バスのような感じ。

2011年アジア一人旅 027

これならバンビエンまでの約4時間も快適に行けるだろう。
と思っていたのだが…実際は酷かった。
なんせインフラ整備が全くされていない。
何度飛び跳ねたことか…けっきょく到着した頃にはクタクタに。
しかも某有名ガイドブックに書かれている場所とは全く違う場所に降ろされたため、自分がどこにいるのかサッパリわからなかった。
只でさえ方向音痴だってのによ。。

とりあえず、同じバスに乗っていた欧米人の後をついていくことに。
するとようやくガイドに載っている場所がでてきた。
バンビエンに関しては、昨日のことがあるので無難に某有名ガイドに載っている宿に泊ることに。

2011年アジア一人旅 033  2011年アジア一人旅 034

10ドルだったが、キレイで眺めもいいし、完璧だった。
先に言っておくと、今旅ナンバー1の宿だった。

宿も決まったし早速町を散策することに。
バンビエンはかなりの田舎町ではあるが、欧米人にはかなり人気のスポットらしい。
自分も最初はバンビエンには行かず、そのまま次の目的地であるルアンパバーンに行く予定だったのだが、行った人の話を聞くと寧ろバンビエンの方がいいと言う人がけっこういたので、今回の旅のプランに入れてみた。

ちなみにここはいろんな意味でハッピーになれる要素が沢山つまっているということから、特に欧米人からは人気を集めているとかいないとか…

2011年アジア一人旅 054

バンビエンは街自体はとても小さい。
半日もあれば周ることができてしまう。
自分はタムチャン洞窟という街からは少し離れた場所にある洞窟へ行きたかったので、そこら辺でチャリを借りて行ってきた。
感想としては…まあ普通かな。感動はせず。

2011年アジア一人旅 043

色々と観て周っていたら、もう夕暮れになっていたのでどっかのレストランで飯でも食うことに。
レストランは何処もかしこも欧米人ばかり。
なにもせずにボーっとしている奴やパーティーのように騒いでいる奴。
随分ハイになっているな…というか昼間はもっと変な雰囲気だった。
皆、何もせずレストランでボーっとサウスパークとか観ていたし。

そんな奴らは気にもせず、自分は目的のご当地ビールとツマミを頼むことに。
ラオスの名物はラープという肉とパクチーや野菜を合えたもの。
辛いのは苦手なので唐辛子を入れないでくれと注文した。
とても美味しかった。というかツマミに最高だった。

2011年アジア一人旅 052  2011年アジア一人旅 050

ビールも飲んで気分も上々。ようやく旅が始まったの気がしてきた。
明日は街自体が世界遺産であるルアンパバーンへ行くことに。
また何か起こるのだろうか…

2011/09/15 10:25 [edit]

category: 旅(ラオス)

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いよいよ出発日。
成田空港を朝に出発し、バンコクを経由して21:00にラオスの首都『ビエンチャン』に到着予定。

ちなみにラオスの首都ビエンチャンは、アジアで一番見所のない首都なんて言われたこともあるとか。
事前にその情報を聞いていたので、明日の早朝にはビエンチャンというラオスの田舎町に行こうと決めていた。

2011年アジア一人旅 019 2011年アジア一人旅 016 2011年アジア一人旅 020


ということなので初日は特に書くこともないのかなあと思っていたが、メモを読んでいたら一つの出来事を思い出した。

それは成田-バンコクの飛行機でのこと。

隣の席に座っていたおじさんと会話が随分はずんだ。というか、一方的におじさんが話し続けていたのだが…

なんでも未婚で60歳で、昨年まで認知症の母親の看病をしていたらしい。
残念ながら昨年母親は他界してしまったようだ。

ほとんど働いたことはなくて、現在も母の遺産で豪遊しているとか。。
二ヶ月に一回は海外に旅行に行くらしい。
実家は80坪くらあるが、今年になって2600万円のマンションを一括払いで購入し、現在はそちらに住んでいるらしい。
今回の渡航目的はカンボジアに銀行のアカウントを開きに行くと言っていた。
タイだと色々と面倒くさいが、カンボジアなら簡単に作れるとか。(潰れたらどうすんだろ…)

自分が介護の学校に通っていることを言うと、急にテンションが上がり母親について一時間くらい熱く語りだし、しまいには涙を流しはじめた…
気持ちはわかるが…泣くことはないかと。
実際にマンションを買った理由は実家にいると母親を思い出し悲しくなるからだとか。

けっきょくバンコク到着までずっとその人の話を聞いていた。
まあなかなか面白い話だったので、暇つぶしにはよかったかな。

しかしそんな金持ちが何故格安チケットのエコノミー席に乗っているのだろうか。


さてさてラオスの話し戻ろう。
実は今回は到着時間が夜なので初日だけネットで宿の手配をしておいた。

一番安い宿で日本円で700円の宿。
まあ寝るだけだしあまり期待していなかったが、実際に泊ってみたら最悪だった。

到着してシャワーを浴びて明日に備えて眠ろうとしていたら、ベットに虫がウジョウジョいる。。

2011年アジア一人旅 009

嘘だろ…南京虫一匹発見。後はノミのようなのが大量。
こんなこともあろうと殺虫剤を二種類持参してきたので早速使うことに。
しかし初日でいきなり使うことになるとは…
この先が思いやられるなあ。

明日朝一番のバスで直ぐにでもバンビエンに向かおうと決心した。



2011/09/14 00:04 [edit]

category: 旅(ラオス)

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